「マニュアル改版の度に重複箇所を抽出するのは手間がかかる…」
「以前にもよく似た文章を翻訳した覚えがあるけど探すのが面倒…」
このように、翻訳の前処理でお困りのことはありませんか?
Knowledge Innovationはそのようなお悩みを解決いたします。お客様が過去に翻訳済のデータを弊社でデータベース化し、新規ドキュメントと過去の翻訳資産、全文書とを照合します。翻訳作業、翻訳依頼をなさる前に、新規ドキュメントの原文を頂くだけで、重複部分を漏れなく抽出しますので、お客様の手間が省けるのはもちろん、不必要な翻訳を防いでコスト削減にもつながります。
マニュアルや、特許の他、改版を繰り返すドキュメントや、既存の原稿を流用可能なドキュメントの翻訳であれば、分野を問わずお役立ていただくことが可能です。
是非この機会に、Knowledge Innovationをご利用ください。
- 初回にお客様の翻訳済み全データをお預かりし、データベースを構築します。
- 2回目以降は新規ドキュメントの原文をお預かりし、データベースと照合します。
- 上記2工程につきましては無料でお引き受けいたします。
- 重複部分が見つかった場合のみ、重複ワード数に応じた料金をお支払いいただきます。
- 料金設定は一般的な翻訳料金の25%程度ですので、残り75%程度はお客様のコストダウンにつながります。また、これまで差分情報の抽出に割り当てられていた人件費につきましても大きく軽減されます。